イベントプログラム
10:00 開場
10:20 ホール開場
10:30 開会・実行委員長あいさつ
10:45 第1部 パフォーマンスショー
(大橋ひろえ・真人大樹・鶴川里香・土門則子)
ダンス・手話ソング・朗読パフォーマンス
11:45 展示案内
12:00 休憩
13:30 第2部 米内山明宏トークショー
NPOバイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター代表理事米内山明宏氏
DEAF LIFE(デフ・ライフ)編集長 マシュー・ムーア(Matthew S. Moore)氏
14:15 休憩
14:30 第3部 ろう学校 砂田アトム・河合祐三子
15:05 第4部 ろうがいい!!
(1)ミニ上映会 龍の子学園の紹介/「ぼくのゆめ」「わたしのゆめ」
(2)手話リズム「海へいこう!」
龍の子学園の子どもたちによるアピール
15:35 ろうの先輩登場
上原麻実(聴導犬)/ 米内山明宏/河合祐三子/砂田アトム/永井恒/菊地倫彦/その他各氏
16:00 会長あいさつ ベターコミュニケーション研究会 中園秀喜
16:05 終演
(以上、当日変更の場合あり)
ダンス・手話ソング・朗読パフォーマンス
「大橋ひろえのパフォーマンス」
■大橋ひろえ
女優・サインボーカル・ダンサー
佐賀県生まれ。生まれつき耳が聞こえない。栃木県私立作新学院卒業した後、手話演劇やDANCE、自主映画製作を始める。1999年、俳優座劇場プロデュース「小さき神のつくりし子ら」主役・サラに一般公募で選ばれ、好評を博す。この舞台で第七回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。その後、渡米して演劇やDANCEの勉強をするかたわら、手話SONG&DANCEのユニット「ソウル・レインボー(Soul Rainbow)」を結成。2002年、初めて制作したミュージックビデオが、アメリカの「メディア・アクセス賞」第二位を受賞。2006年、サインアートプロジェクト.アジアン初企画サインミュージカル「Call Me Hero!」をスタートし、好評。現在、女優、サインボーカル・ダンサー、手話SONG&DANCE、DANCE講師として活躍中。
著書:「もう声なんかいらないと思った」(出窓社)
大橋ひろえのBlog http://yaplog.jp/azn/
 □真人 大樹(まこと たいき)
舞台俳優として活動する傍ら、ミュージカル、ディナーショー、イベント、Live等でボーカリストとしても活動中。
2001年 シングル「Unnecessary」、2007年7月にミニアルバム「Traced Again」。
 □鶴川里香(つるかわ りか)
脚本・構成作家。江戸川女子高等学校放送部。NHK杯全国大会出場。現在、同部専任コーチ。
 □土門則子(どもん のりこ)
会社員。江戸川女子高等学校放送部。NHK杯全国大会出場。学生時代、同部専任コーチ。
米内山明宏さんのお話し
マシュー・ムーア氏とトークショー
■マシュー・スコット・ムーア氏(Matthew S. Moore)
1958年インディアナポリス生まれ。ロチェスター聾工科大学(NTID)で、社会福祉事業の学士号を得る(1983)。在学中からNTD(ナショナルシアター・オブ・ザ・デフ)に所属。
1988年以来、雑誌「DEAF LIFE」を一時休刊をはさみ毎月刊行。アメリカのろう者の間で最も広く読まれている。受賞多数。
著書:For Hearing People Only(1992年) Linda Levitanとの共著
Great Deaf Americans(1996年) Robert F. Panaraとの共著
■米内山明宏(よないやま あきひろ)
1952年東京都生まれ、先天性ろう。ろうの両親を持つネイティヴサイナー。 
東京教育大学附属ろう学校美術科卒。
アメリカデフシアター(NTD)プロフェッショナルメンバー、トット基金、株式会社ワールドパイオニア役員を経て現・有限会社手話文化村代表。
ろう俳優、手話講師、演出家。元NHK「みんなの手話」講師。
1999年映画「アイ・ラブ・ユー」の共同監督、日本ろう者劇団代表、手話狂言の会代表、全日本ろう者演劇会議会長。『いくお〜る』初代編集長。
著書「手話は語る」(1988.7評伝社)、「プライド」(2000.2.17法研)ほか多数。 文化庁芸術祭賞(1987)など数々の賞を受賞。
砂田アトムと河合祐三子のパフォーマンス
内容は当日までのお楽しみに!
■砂田アトム(すなだ あとむ)
俳優・アーティスト
1977年愛媛県生まれ、愛媛県立聾学校中学部3年の時、米内山明宏氏のビデオを見て、演劇に興味を持ち始める。卒業後上京し、演劇を本格的に学ぶ。2002年からフリーとなり、現在は、演劇、イラスト、講演などに奔走中。
http://www.deaf-atom.com/
□子どもたちへのメッセージ
夢を創ろう!
夢を持っている人は自分を信じて行けばいい
夢の途中にいる人はこれから創って行こう!
■河合祐三子(かわい ゆみこ)
女優・手話キャスター・手話教師 北海道札幌市出身。地元の劇団「舞夢」での演劇活動を経て1988年 に上京。社会福祉法人トット基金「日本ろう者劇団」 に所属。1992年に『クマベ』で初舞台を踏む。以後、シリアスなものからユーモラスな作品まで、個性豊かなキャラクターを活かし、幅広いジャンルの舞台に挑戦し続けている。
現在、舞台の他にNHK教育番組『子供手話ウィークリー』のキャスター、講演、トークショーなど、全国各地で 意欲的に活動を広げている。
□子どもたちへのメッセージ
自分のやりたいことを、最後までやり通そう。
泣いてもいい、笑ってもいい、怒ってもいいから、あきらめないで!
龍の子学園の子どもたちによるアピール
「ろうでいいんじゃん」と小さいながらアイデンティティを持つお子さんたちの笑顔が舞台を華やかにします。そして泣かせます。感激させます。
「ろうがいい!!」 当日第四部でご披露します!
(1)ミニ上映会
★龍の子学園の紹介
★「ぼくのゆめ」「わたしのゆめ」
(2)手話リズム「海へいこう!」
■龍の子学園の子どもたち
1999年4月、デフ・フリースクールとして活動開始。2003年特定非営利活動法人格取得。全日制のフリースクールを通し、来春学校法人化を目指している。
学校の中では手話が共通語。子どもたちは自然な言語としての手話でコミュニケーションするなかで、ろうとしての自分に目覚め、語り合い、ともに成長していく。

ろうの先輩たち
各界で活躍しているろうの先輩が登場! ろうの子どもたちにエールを送ります。
★永井恒(ひさし)
長距離ランナー
1956年静岡県生まれ。県立沼津聾学校高等部出身。全国各地で行われる市民マラソン大会に参加し、「全都道府県で優勝」を目指している。これまでに46都道府県で優勝達成。残るは岡山県のみ。9月の挑戦で達成を目指している。マラソン最高記録の2時間31分30秒は、長い間ろう者の元日本記録だった。近く「それでもぼくは走り続ける」出版予定。
ろうの子どもたちにひとこと
健聴の子どもたちにスポーツで勝負をかけてほしい。

北京国際ハーフマラソンで3位入賞(表彰台左端、1998年10月)
★菊地倫彦(ともひこ)
プロゴルファー
1978年茨城県生まれ。3歳のとき高熱で聴覚を失う。中央学院大学出身。挑戦5回で聴覚障害者として初めてゴルフのプロテスト合格。ツアー優勝することが目標。
子どもたちへのメッセージ
トーナメントプロになり、聴覚障害があっても「やればできる」ことを伝えたい。

★上原麻実(まみ)
マンガ家
沖縄県生まれ。生まれつきのろう者。38号(2001年2月)から「いくお〜る」本誌で「麻実が斬る!」連載中。パートナーのまつくんが、今年沖縄県で初の聴導犬として認定される。「人生で、もっとも幸せ」聴導犬と出会うために─(07年・日本聴導犬協会刊)マンガ執筆。
子どもたちへのメッセージ
何事も、やりたい事をやる前から諦めない事。

提供:(社福)日本聴導犬協会
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